エースピーマンは大玉で、大人のこぶしほどに成長する果実です。肉厚でほんのり甘みがあり食感はシャキシャキして、生で食べてもおいしいのが特徴です。国内でもエースピマンを産地化しているところは珍しく、こだわりをもって栽培しています。天敵昆虫栽培を行い農薬の低減を図り、日頃より安心安全なピーマン生産のため努力を行っています。ぜひご賞味下さい。
濃緑で光沢のあるやや細長いピーマン早生でスタミナがあり、収穫初期から収量が多く最後まで安定した収穫が出来、果実は大きく肉厚でほんのりと甘いのが特徴です。
12月上旬〜翌6月下旬の収穫を行います。
表面にツヤのあるものを選び、乾燥に注意。ヘタの切り口が新しく茶に変色していないものが新鮮です。実の色が濃く光沢があり、肉厚なものを選ぶのがポイント。あまり固すぎるものは避けたほうがよいでしょう。保存は乾燥しないようにポリ袋に入れて冷蔵庫へ。保存性のよい野菜ですが、5〜7℃に保つことでビタミンの損失も少なくなります。